2007年10月16日火曜日

「公明党議員は創価学会に上納金を納めないと立候補できない」疑惑

「公明党は創価学会とつながりがある」

「公明党の選挙資金は、公益法人であるはずの創価学会から出ている」

「公明党の選挙運動は、公益法人である創価学会会員が動員されて行われている」

「公明党の内部人事は、一度も公の形で行われてはいない」

「これが政権与党にある党のあり方としてふさわしいだろうか」

☆犬作センセの相続税、ちゃんと取ってくれよ、国税さんw (ネットゲリラ)

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/10/post_ca8d.html

石井「公明党議員は創価学会に上納金を納めないと立候補できない。本当ですか?」

冬柴「そんなことはありません。事実じゃなかったらじゃああなた議員辞職しますか?」

石井「では前参議院議員の福本潤一君の参考人招致を求めます。彼に意見を伺いましょう」

(略)

石井「Pというのはプレジデント、(池田)名誉会長のことですね」

石井「公明党というのは創価学会なんです」

石井「1議員30万」

石井「常軌を逸している」

☆日本テレビ動画ニュース「民主・石井氏 公明党と創価学会の関係追及」→

http://www.news24.jp/95319.html

石井議員は、公明党の国会議員が「創価学会」池田名誉会長に献金をしているなどと指摘して「政教一致だ」と批判した。しかし、公明党・冬柴国交相はこの献金を否定した。

石井議員「『P献金』というのがある。プレジデント(創価学会の)池田名誉会長を指す。国会議員一人当たり30万円徴収。公職選挙法違反なのか。これは、政治資金規正法違反なのか」

冬柴国交相「『P献金』が何物か知らないが、そういうことはしていない」

石井議員「よくその閣僚の席に座っていられる。この言葉は重いですよ」

冬柴国交相「もし(P献金が)ないとなったら、あなたも(予算委員会の)委員を辞めますね?」

石井議員「常軌を逸した発言だ。公明党というのは創価学会なんです。票を通じて今の政府を支配している。こんな構図があっていいのか」

石井議員は「政教分離を定めた憲法20条に抵触する問題だ」と指摘し、公明党を離党した福本潤一前議員の国会招致を求めた。公明党と創価学会の関係を明らかにしていきたいとの考えで、「必要に応じて池田名誉会長らに国会に来ていただきたい」と強調した。

☆参議院のインターネット中継録画

                 ↓

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/today/index.php

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/library/index.php

★マルP献金…池田大作氏への献金や物品の贈与や、創価学会への上納金の強要?