2007年9月29日土曜日

戦争を熱望する30代フリーター赤木智弘氏の著書の概要決まる

「希望は、戦争。」

日本が戦争をおこなうことによって社会が流動化することを熱望することを公言し、若者たちから熱狂的な支持を得て、たちまちオピニオンリーダーの一人としての地位を獲得した、30代フリーター「赤木智弘」氏の著書「若者を見殺しにする国―私を戦争に向かわせるものは何か」が発売される。いまから話題が沸騰で、これはベストセラーになる公算が高いとみた。

☆赤木智弘著『若者を見殺しにする国』の目次を公開します (希望は、戦争?blog)

http://d.hatena.ne.jp/t-akagi/20070924/1190586417

『若者を見殺しにする国』 目次

まえがき――赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか

第一章 強大な敵としての俗流若者論

青少年の凶悪犯罪が増えているって?
なぜ俗流若者論がささやかれるのか
オタクの発生
執拗なオタクバッシング
フィギュア萌え族
『ゲーム脳の恐怖』の恐怖
教育とはなにか
九五年レポートの不合理
結局、俗流若者論って、なんなのだろう?

第二章 私は主夫になりたい!

男女平等は当たり前のことでしょう
なぜ、「主夫」がこんなにすくないのだろうか
「強者 or 弱者」 and 「男性 or 女性」
本当の抵抗勢力
個人の平等から、世帯の平等へ
本当に弱者を保護するために

第三章 「『丸山眞男』をひっぱたきたい」ができるまで

「ズレ」から「思想」へ
「ジャーナリスト養成コース」という居場所
本名で書くということ
自分で考える
スクールバスの論理
子どもとリスク
平日の日中に出歩く「不審者」としての私
若者殺しの時代
他者を「徴用」すること

第四章 私が戦争を希望する理由

三一歳、フリーター。希望は、戦争。
けっきょく、「自己責任」ですか

第五章 どうすれば貧困層を救い出せるのか

左派が本当に戦うべきは誰なのか
いま以上にヒドイことなんて、どこにあるのか
デモ隊の前に立ちふさがる側の論理
いかにして発見されていない軸を見つけだすのか
問題の大半は金で解決できる?

第六章 「思いやりのある社会」への希望

強者に道徳を 弱者に自由を
自由とはなんだろう
「希望は戦争」という良心
平和はなにを守っているのか
弱者のために、本当になすべきこと
若者を見殺しにする国
「平和」との闘争
スラップスティック

あとがき

※第四章の前半は「論座」2007年1月号掲載の文章、

http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama.html

後半は同誌2007年6月号掲載の文章

http://www7.vis.ne.jp/~t-job/base/maruyama2.html

を、それぞれ含みます。