2007年10月4日木曜日

「テロ対策の大義名分で、日本人のプライバシーが売られようとしている」

☆テロ対策の名のもと、プライバシーが売られようとしている~JAPAN-VISTの狙い (情報流通促進計画)

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5928e341535686d55e7bcff2ab2ade1c

http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/793.html

紹介する講演会では、外国人管理がメーンテーマになっているが、実際には、改正された入管法は、16歳以上の来日外国人に指紋情報の提供を義務付け、入国審査だけでなく犯罪捜査にも利用するというものだが,外国人だけでなく,日本人の指紋情報を収集し,犯罪捜査に利用しようとしていることが明らかとなっている。それも,人間版ETCのような自動化ゲートなるものを設置し,そちらを通る場合顔写真,指紋データの事前登録を義務づける形で,多量の情報を得ようとしているのだ。